「STRAVA」という位置情報ヒートマップアプリが暴き出してしまった311の隠された謎
あなたは「STRAVA」というアプリを知っていますか?
STRAVAサイト https://www.strava.com/?hl=ja-
- 「STRAVA」で東日本大震災の震源地付近に何者かの痕跡を発見
- 何者かが確実に震源地付近をうろついている
- 黒く塗りつぶされたGoogleマップ
- 自衛隊と米軍の位置情報管理状況
- GPSヒートマップアプリが浮き彫りにしてしまった事実
STRAVAとはスポーツを楽しむ人のためのアプリで、
GPSデータをヒートマップで表示し、
このアプリを入れたスマホを持ち歩いていると勝手にGPSデータ
そしてあるユーザーがこのアプリで海外の基地などを見て楽しんで
「STRAVA」 で東日本大震災の震源地付近に何者かの痕跡を発見
それはそのユーザーがヒマつぶしに日本を見たときのこと。
この画像をよく見てください。
宮城県沖の海の一部が不自然に少し明るくなっているのが見てとれます。
「宮城県沖の海の一部」と聞いて、あなたは何か思い当たることはないでしょうか?
さらにこのSTRAVAのヒートマップ画像と東日本大震災の震源地の地図を重ね
このようにSTRAVAのヒートマップ画像と東日本大震災の震源地を重ねてみると、なんとほぼ重なるのです。
何者かが確実に震源地付近をうろついている
ヒートマップを拡大してみると、
下の画像をよく見てください。
これは先ほどの日本のヒートマップで
不自然に明るくなっている海上の震源地付近を拡大した画像です。
海上であるにもかかわらず、
確かに誰かがうろうろしたような痕跡がはっきりとみてとれます。
黒く塗りつぶされたGoogleマップ
これは東日本大震災となんらかの関係があるのでは?
すると
なぜかGoogleマップの衛星写真はなぜかこのようにこの場所だけがまっ
これはいったいどういうことなのでしょうか?
最も可能性の高そうな説明としては、
「東日本大震災の後、
ということになるのかもしれません。
しかしそれならなぜGoogleマップの衛星写真を黒塗りにする必要が
自衛隊と米軍の位置情報管理状況
ちなみにこのユーザーはほかの場所についてもいろいろ調べています。
米軍の基地の場所が明らかになってしまったことを受けて、自衛隊の基地についてSTRAVAではいったいどうなっているのか見てみたようです。
そして下の画像は自衛隊のレーザーがある海栗島駐屯地のSTRAVAのヒートマップ画像です。
海栗島(うにしま)は、長崎県対馬市に所在する島。大韓民国まで直線距離で約40km。国境の島と言える。面積129,766m2、海岸線は約4km。対馬市に所在する6個の有人島のうち、対馬本島と埋め立てや橋梁で地続きとなっていないのはこの島だけである。地名の由来は、良質なウニが採れることから。
全域が国有地であり、航空自衛隊の海栗島分屯基地(所在部隊は西部航空方面隊西部航空警戒管制団第19警戒隊)となっている。従って関係者以外は上陸できない。
引用:Wikipedia
Wikipediaにも説明があるように海栗島(うにしま)は全域が国有地で、関係者以外は上陸できません。
というわけで、ご覧のようにほとんど光っていません。
つまり、自衛隊は位置情報の管理がしっかりしている、
前述のように米軍は秘密基地がばれてしまいました。
訳:ストラバはヒートマップを公開した。
ユーザーからの13兆ものGPSポイントからのデータ。 これをみると米軍の秘密基地がはっきりと認識でき、
地図化できる。
GPSヒートマップアプリが浮き彫りにしてしまった事実
こうしてみてみると
東日本大震災の震源地付近には何者かが地震が発生するように仕向
そこを調査していた何者かがいた、
そしてそれがヒートマップ上に表示、
しかも運悪く衛星写真にまで何かが映り込んでしまい、
仕方なくマップ上の当該位置を塗りつぶした、
というようなストーリーができあがります。
日本の自衛隊は前述の通り位置情報管理がきちんと行われているよ
となるとこのヒートマップ上に痕跡を残してしまった何者かは自衛
そして秘密基地がばれてしまった米軍。
これらを繋いでみえてくることはいったいなんでしょうか?
情報があふれかえる社会、何を選び、何を信じ、
それはすべてあなた自身に委ねられています。
おしまい